エネファーム×太陽光発電のダブル発電で、ベストなエコ住宅

自然に合わせて発電する太陽光発電、暮らしに合わせて発電するエネファーム。この2つを用いたダブル発電システムが、大阪ガスのエネファーム×太陽光発電です。

屋根にソーラーパネルを設置し、太陽光を活用する太陽光発電システムと、エネルギー利用効率の高い家庭用燃料電池「エネファーム」の双方で発電量が格段にアップし、光熱費を抑えることができます。

また、このダブル発電は、エネファームで作った電気から優先的に使用されます。つまり、太陽光で作った電気を電力会社に買い取ってもらう売電量がアップするという効果も期待できます。

従来のシステムと比較

大阪ガスのエネファーム×太陽光発電を採用の場合、GAS得プラン「マイホーム発電料金」が適用できおトク。
適用で年間光熱費が約225,000円もおトクになります。

オール電化住宅との比較

天候などに左右されずいつでも発電できるエネファームと、太陽のエネルギーをそのまま活かせる太陽光発電。

お互いの長所を組み合わせた「ダブル発電」なら、オール電化住宅と比べて、売電量は約2.5倍にアップします。

約80%もの電力量カット

例えば、4人家族のご家庭が住まわれる一戸建て住宅の年間購入電力量を約5,390kWhと想定すると、エネファーム×太陽光発電導入の一戸建てなら年間購入電力量が約1,060kWhに抑えることができるため、前者の従来型住宅に比べて 約80%もの電力量カットが期待できます。
また、万が一の停電時においては、自立運転機能が働くので、最低限必要な電力を確保することができます。

環境に優しく補助金制度も適用。

エネファーム×太陽光発電の場合、1年間に減らせるCO2の量は約3.7t。
杉の木の植林で換算すると約270本に相当します。合理的かつクリーンなエネルギーで、地球の将来に貢献します。さらに、エネファーム×太陽光発電導入の際には、国からの補助金制度も適用されます。

・エネファーム導入の補助金制度についてはこちらをご覧ください。